リンゴの芯は食えるかボケェー( ﾟДﾟ)㌦ｧ!!

誰かを100％理解することなんて出来ない。
たとえ、、、
その人をどれだけ想い、どれだけ大切にしようと。

そして
人は他人に自分の理想を要求する。
家族に友達に恋人に。
あぁしてほしい、こうしてほしいと。

誰かと付き合った時点で相手の存在を認めなければならない。
相手が実はどれだけ黒い部分を内に隠していようと。
付き合ったそのとき、その時点の相手が好きだからこそ
付き合うことを人は決断したのだから。

自分の理想を追求することは間違っていない。
だけど
それを相手に要求することは間違っている。
相手に自分の理想を押し付けてはいけないのだ。

相手が自分のことを想い
あぁしよう、こうしようと変化していくのは良い。
それは相手のことを想う好意・愛情なのだから。
まぁ、それが必ずしも相手の為になるとは限らないのが
難しいとこなのだけど。


最終的に言いたいことは
相手を想った最初の気持ちを忘れてはいけないということ。
芯となる最初の気持ちさえ忘れなければ
紆余曲折しながらでも
相手との道を進んでいけるんじゃないかな？

ってことを考えながら
シャワーを浴びていた10月1日の夜でした