なんだかんだで皆、変態

飲み会と言えば罰ゲーム。

罰ゲームと言えば苦しむ・恥ずかしむなど
受けるモノへの負の要素を盛り込まなければならない。

お酒の席。
深夜を挟む時間。


…とくれば、自然と方向性はTHE・変態！！


初回の罰ゲームの犠牲者となるモノが
次回の罰ゲームのお題を決める。

これが、俺の中でのルール。

もちろん、お題は敗北者様がお決めになるので
異存はございません。
それがたとえ、変態ちっくじゃなかったとしても。

ま、基本ね、俺は負けないからいいんだけど。
5，6人でゲームしたら最下位になることは極稀。
（でも、昨日は3回くらい負けた）


なんつーかね
みんなシャイと言うか、ケツが青いというか
あの程度を余裕綽々に語れないようではまだまだです。

でもね、俺は気付いたよ、、、、

みんな、ホントはもっと変態になりたいんだろ？

ゲームの後半
みんなお題を考えるのが面倒という言い訳を盾に
俺に変態ちっくなお題を出すよう、要求してきたからね。

でも、変態が異端児扱いされてしまうから
変態になるのが怖いんだろ？

…ったく。

dont be shy!
dont be afraid!!

だよ。


　変態も　みんなでなれば　怖くない！！


はい、復唱して！(笑)