ひとりぐらし

一人暮らしをしていていいなって思えることは
好きなときに好きなモノを食べれること

実家で暮らしていたときは、母親が料理を作ってくれるから「悪いな」って気持ちがどうしてもあって外食することは避けていた。

食事を作ってくれる人が居るってことのありがたさを、留学して知っていたから。

でも、お寿司・牛めし・ケンタッキー・蕎麦・しゃぶしゃぶ etc…なんかもたまには食べたいって思うこともあったんだよね。


ま、いわゆる無い物ねだりって感じだけど


んで、一人暮らしを始めて自分でお金を稼ぐようになって、今日のお昼はこれが食べたいな！今日の夕飯はこれを食べたいな！って思ったときに食べれるのはスゴク楽しい

だからといって、毎日外食してるわけじゃないよ！？

自炊するし、食べたいって思ったことを我慢することも勿論ある。

毎日外食なんてしてたら、塩分過多や栄養バランスの偏りになりかねないからね。

だけど、自炊は自炊で楽しいんだよね。
留学してたときから色々と作ることに挑戦してたし、何より自分好みのテイストに仕上げることができる！

これにあれを加えてみたら…おぉ！いい感じじゃんみたいに。


ま、ときには微妙なこともあったけど(笑)



逆に、欠点は一人分の料理を作るのが難しいのと、自画自賛するしかないってことかな。

スーパーで売ってる野菜なんかも一人分のサイズは無いし、作ったところで味を分かち合う人がいないから、ちょっと作り甲斐に欠ける。


あ、あと、献立考えるのが面倒

こんなのを毎日考えて作ってた母親ってホントすげぇよなぁ…


ってことで、母の日に何を贈ろうかなぁ～