一日一ブログを目標に(あくまで目標ww)、思ったこと・感じたこと・自分に起こったこと・その他諸々を綴って、自分の軌跡を作成中。
館主の特徴
真面目だけど天然な奴。
紳士にしてド変態野郎。
ボケるけどスベる馬鹿。
一匹狼が好きな寂しがり屋。
そしてにゃんこが大好きです♪
2009/04/02 (Thu)
キョウ(今日)の戯言
みなさん、こんにちは。
キョウの変態講座のお時間がやって参りましたが
今日は急遽、「世界の社窓から」という番組に変更させて頂きます。
変態講座を楽しみにしていらっしゃった皆様にはご迷惑をお掛けしますが
ご理解とご協力を宜しく御願い申し上げます。
はい!ってことで、世界の社窓からですが
この番組では「世界の社会の窓」について
もう2mくらいサクッと掘り下げて考えてみよう!というコンセプトなので
本日はアメリカの社会の窓について書いてみようと思います。
その中でも、アメリカの中西部のド田舎にあるネブラスカ州、そこにあるUNKという大学のRandall Hall(寮)の2階からお送りしたいと思います。
カメラさん、こっちお願いします。
こちらが今回の舞台のトイレとなります。
ちなみに、今さっき撮ってきました。
トイレに入ると、用を足してる人がいたので、危うく盗撮容疑をかけられるとこでした。
ポケットにカメラを隠しといて正解です。
みなさんも、トイレにカメラを持ち込むときは、手に持つのではなく、どこかに忍ばせておきましょう。
さて、既に御存じの方も多いとは思いますが
上が小便器、下が大便器(小便器も兼ねる)となっております。
やはり、大は小を兼ねるんですね。
アメリカでは地球温暖化の影響なのか、父親の影響なのか
小便を流さない人が非常に多いです。
トイレの扉を開けたとき、アンモニア臭によって元々高くない鼻がさらに低くなりそうになるときがあります。
みんな大人なんだから、ドアノブをがちゃんと下ろす要領で、トイレのレバーも下ろしてほしいモノです。
と思ったら、盲点だったのは、この大学はレバー式のノブが無いことに気付きました。
ドラゴンボールを7つ集めてお願いするしかないんですかね?
そんな小便器で用を足すとき、先に前の人の分を流してからするわけですが、
たまに、どーにもこーにも膀胱が暴走しそうなときは
流す時間も惜しいのでそのままだったりすると
自分の小便が「ぴちょん」と跳ねて、自分の手についてしまったこともあります。
あのときほど orz となりたくなったときはありませんでした。
ですが、トイレでなるわけにもいかないので
半べそかきながらハンドソープを大量に使った記憶があります。
さらに凄まじいのは、なんと言っても小便器よりも大便器。
週に3回くらい詰まっているときがあります。
どんだけ大きいモノをしているんだっ?!って尋ねたくなりますが
実行犯は未だ逮捕できていないので、時効成立する前には突き止めたいものです。
詰まる原因としてはモノも大きいのでしょうが
紙を大量に使いすぎなのではないかと思います。
たまに扉を開けると現場に遭遇するのですが
おびただしい量のトイレットペーパーが便器の中にダイブしているのを目撃します。
そんなにいっぱい使わないでも、毎回に使う面積は同じです。
寝不足でむくんだ私の顔とは違うのですから
くるくると巻く回数を減らしてあげてください。
ちなみにわたしは3回転です。
浅田真央さんにも負けないトリプルアクセルを見事に決めてます。
安藤美姫さんのように4回転にもチャレンジしたいのですが
自称:地球にやさしい男なので、3回転をさらに極めることに専念したいと思います。
チャレンジ精神は大切ですが
みなさんもトリプルアクセルで攻めてみてください。
まだ書きたいことはあるのですが、時は流れて深夜1時を時計が指しているので
この辺で「世界の社窓から Randall Hall 2階篇」を終わりにしたいと思います。
みなさん、ごきげんよう
キョウの変態講座のお時間がやって参りましたが
今日は急遽、「世界の社窓から」という番組に変更させて頂きます。
変態講座を楽しみにしていらっしゃった皆様にはご迷惑をお掛けしますが
ご理解とご協力を宜しく御願い申し上げます。
はい!ってことで、世界の社窓からですが
この番組では「世界の社会の窓」について
もう2mくらいサクッと掘り下げて考えてみよう!というコンセプトなので
本日はアメリカの社会の窓について書いてみようと思います。
その中でも、アメリカの中西部のド田舎にあるネブラスカ州、そこにあるUNKという大学のRandall Hall(寮)の2階からお送りしたいと思います。
カメラさん、こっちお願いします。
こちらが今回の舞台のトイレとなります。
ちなみに、今さっき撮ってきました。
トイレに入ると、用を足してる人がいたので、危うく盗撮容疑をかけられるとこでした。
ポケットにカメラを隠しといて正解です。
みなさんも、トイレにカメラを持ち込むときは、手に持つのではなく、どこかに忍ばせておきましょう。
さて、既に御存じの方も多いとは思いますが
上が小便器、下が大便器(小便器も兼ねる)となっております。
やはり、大は小を兼ねるんですね。
アメリカでは地球温暖化の影響なのか、父親の影響なのか
小便を流さない人が非常に多いです。
トイレの扉を開けたとき、アンモニア臭によって元々高くない鼻がさらに低くなりそうになるときがあります。
みんな大人なんだから、ドアノブをがちゃんと下ろす要領で、トイレのレバーも下ろしてほしいモノです。
と思ったら、盲点だったのは、この大学はレバー式のノブが無いことに気付きました。
ドラゴンボールを7つ集めてお願いするしかないんですかね?
そんな小便器で用を足すとき、先に前の人の分を流してからするわけですが、
たまに、どーにもこーにも膀胱が暴走しそうなときは
流す時間も惜しいのでそのままだったりすると
自分の小便が「ぴちょん」と跳ねて、自分の手についてしまったこともあります。
あのときほど orz となりたくなったときはありませんでした。
ですが、トイレでなるわけにもいかないので
半べそかきながらハンドソープを大量に使った記憶があります。
さらに凄まじいのは、なんと言っても小便器よりも大便器。
週に3回くらい詰まっているときがあります。
どんだけ大きいモノをしているんだっ?!って尋ねたくなりますが
実行犯は未だ逮捕できていないので、時効成立する前には突き止めたいものです。
詰まる原因としてはモノも大きいのでしょうが
紙を大量に使いすぎなのではないかと思います。
たまに扉を開けると現場に遭遇するのですが
おびただしい量のトイレットペーパーが便器の中にダイブしているのを目撃します。
そんなにいっぱい使わないでも、毎回に使う面積は同じです。
寝不足でむくんだ私の顔とは違うのですから
くるくると巻く回数を減らしてあげてください。
ちなみにわたしは3回転です。
浅田真央さんにも負けないトリプルアクセルを見事に決めてます。
安藤美姫さんのように4回転にもチャレンジしたいのですが
自称:地球にやさしい男なので、3回転をさらに極めることに専念したいと思います。
チャレンジ精神は大切ですが
みなさんもトリプルアクセルで攻めてみてください。
まだ書きたいことはあるのですが、時は流れて深夜1時を時計が指しているので
この辺で「世界の社窓から Randall Hall 2階篇」を終わりにしたいと思います。
みなさん、ごきげんよう
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