口の中の上側

あれは時計の針が0時を過ぎたばかりの頃だった。

寝る前に空腹を満たしたくなった私は、おもむろに冷蔵庫の扉を開ける。

中には昼の残りと、その前の日の昼の残りが「eat me!!」と言わんばかりに私に猛烈アピールをしてくる。

よしよし、かわいい子たちじゃのう。と、孫でもできたかのように24歳独身男はニコニコしながら冷蔵庫から取り出す。


るんるん♪気分で電子レンジで出来上がったモノを口に含むと、あちっ！あじゃっ！！あつっ！！！熱いっつーの！！！！ヽ(｀ε´●)ﾉ と、一人食べ物に向かって大激怒していた。

ただ、自分が電子レンジに掛けすぎただけだと言うのに。。


寝る準備で歯磨きをしていると、口の中の上側の皮膚(？)がメチャ柔らかくなっていた。

翌朝起きると、案の定やけどとして痛みが降臨し、私から食事をするという行為を億劫にさせた。



私にエサを与えないでください。

my ライバル

いや、my stomach's ライバルの方が正しいかも。


あ、今日はちょっと下品極まりない話なので、食事中の方は・・・止めた方がいいかも。


以前に身長が縮んだ的話をしたことは覚えていらっしゃるでしょうか？
（覚えていない方は「こちら」からどうぞ。）

そのときに「お乳でガロン隊」になると決めてから1週間が経とうとしています。もちろん、毎日牛乳をせっせと飲み続けてますよ。

しかし、やはりアメリカの牛乳は強敵なわけです。
なにが強敵かって？
そりゃあ、もう、お腹がゆるむったりゃありゃしない

あの日以来、私のウンチョス君は素敵な固さを保ってはくれません。理解してくださるとは思ってはいませんが、コレ、最近の悩みです。。アメリカを去るまでに、私のお腹はアメリカの牛乳に慣れてくれるのでしょうか？スゴく疑問で仕方ないです。夜もグッスリ眠れるくらい。（え？


あっ！my ライバルを発見しました
今度こそ正真正銘my ライバルです。

それは・・・・・・