最近、肘が痛むんです。
野球肘ではありません。
テニス肘でもありません。
履歴書肘です。
履歴書を書く際、左の肘が体重の半分を支えることで机との摩擦によって起こる就活病の一種です。
※もちろん、正式な病気でも何でもなんでもないので誤解の無いように…
アイタタタ…
そんな日は、痛みを忘れるおまじないを。
よーれれっひっひ!!!
どうも、みなさん、こんにちは!
昨日の浮かないスプリンターです。
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私、残念なことに水に浮くことできません。
プールでふざけて「どざえも~ん」などとやろうものなら、下半身がみるみる沈んでいき、両足が地面に着地。気付くと、水中で両腕伸ばしたまま直角お辞儀している、ただの宗教的な怪しい人。
小さな子どもが居たら、「ママ~!あのイケメンの人 筋肉バカ、変なことしてるよー?」ってお母さんに報告すること間違いなし。するとお母さんも「ダメよ、見ちゃ。惚れちゃったらどうするの? 襲われたらどうするの?」って言うこと、これまた間違いなし。
浮かないのは、まぁ、いいとしよう。
しかし、なぜスピードが出ないのかが謎で仕方ない。
腕で水をかく力、バタ足で水を蹴る力。
どちらもへたれスイマーより強い自信はある。
ベンチプレスは2倍弱くらいの重さを上げられるし、足も陸上部だから劣る訳がない。
でも、勝負では負ける。
ならば、北京五輪で100と200の2冠となった北島選手との身体の違いを比較してみよう。
北島選手:身長178㎝、体重73kg、体脂肪率10%
キョウ :身長166㎝、体重57.5kg、体脂肪率7%
身長こそかなり違えど、筋肉の付き方はそれほど違いは無い。
・・・ってことは、単純明快。
技術ってやつです。
どんなにヘタレていても、一度習得した技術は伊達じゃなかった。腐っても鯛とは、まさにこのことじゃなかろうか。
でも、負けても別にいいです。
陸上で勝負したら、私、絶対にへたれスイマーに負けない自信ありますから!!(ちょっと強がってみる…)