隣りの芝はなぜ青く見えるのか？

自分に持ってないモノ

それはどうしても神々しく輝いて見えてしまうモノ

現在の自分では持ち得ない、だから欲しくなる。


だけど、必ずしも隣りの芝が青いとは限らないとも分かっている。
道徳的に考えても
過ちであることは明らか。

それでも欲しいモノは欲しいと思ってしまう。

それが人間の性。

自分がされて嫌なことは相手にもしてはいけない。
誰もが一度くらいは耳にしたことがあるだろう。
イケない事。
そう言われればしたくなるのも人間の性。
それに、自分がするだけなら痛みを伴わないから、平気にできてしまうのも人間の性。

人間の性がそうであるなら、俺は人間の道に背いてみよう。

俺個人として、失いたくないモノがあるのだから。

変化

ココロの変化やカラダの変化じゃなくて
（いや、カラダはちょっとお肉が…とかあるかもだけど。。）

なんか気持ち悪い。

毎日毎日イスに座りっ放しで
画面を睨み倒し
動かすのは指先のみ

こんな生活、俺には耐えられん。
やっぱどんなに忙しくてどんなに時間が無くても
自分らしさは失っちゃいけないんじゃないかって思う。

だから

時間を見つけては走りにいこう。

汗かいて気分もスッキリさせながらの方が
俺らしいし、きっと成果もでるってもんだ。

さらに欲を言えば
すこーし筋トレもしたいな。
だいぶ、力こぶも頼りなくなってきたし、腹筋も洗濯板のように平らくなってきてしまった。


1日が24時間って、やっぱり足らんでしょう・・・・・