いつか…。
いつかの話ですよ。
今はまだ学生で無職の身ですから、そんな無責任なことはできません。
鼻くそほじった指を誰かの衣服になすり付けちゃうくらい無責任です。鼻くそは、是非とも指をティッシュに包んでからほじってください。
あ・・・で、結婚は3、4年後くらいにできたらいいかなぁ?とは思ってます。でもでも、結婚までに最低でも3ヶ月は同棲をして、相手の生活の観察日記を付けたいと私は思います。
芸能人のようなスピード結婚とか有り得ません。
確かに、私、スピードには色々と自信を持ってます。足の速さ・他人と親しむまでの早さ・暗算の早さ・人を好きになるまでの早さ(え?)・・・等々。
ですが、結婚はカメさんのようにゆ~っくり歩んでいきたいと思っています。
そもそも、石橋を叩きすぎて割ってしまうような私が、うさぎさんになれる訳が無いと、本人自覚しております。
ただ、結婚するまでは浮気しようが合コン行こうが何しようが、その人の自由でいいのではないかとも思っています。はい、めちゃめちゃブーイングか飛び交いそうな発言ですね(笑) ブーイングしてくれた方、ありがとう!
もちろん、浮気を私は認めません。
だけど、相手が自分のパートナーとして相応しいのかなんて、世界中の女性を知ってるわけではないので、そんなんわかりません。
それは相手にも然り。
自分が相手にとって相応しいパートナーであるかなんて、わからないのです。
だから、より相応しいと思う人が居たら、そっちに想いを寄せてしまうというのは自然なことではないでしょうか?
花輪君が語尾に「~ベイビー♪」と付けるように、クレヨンしんちゃんが永遠の5歳児であるのと同じように、とても自然なことだと思います。
しかし、そんなん嫌に決まってるじゃないですか?
自分の相手が誰かを想ってるなんて、ショック過ぎて5kgは痩せれます。
そうならない為に、結婚するまで手を替え品を替え、全力で相手に尽くすんです。
じゃあ、結婚したら手を抜いていいのか?っていうと、そう言いたいのではなく、う~ん…ちょっと説明するのが、こう、感情の部分なんで、難しいんですけど…、結婚したら「今まで+α」みたいな感じ。尽くすには尽くすんだけど、守っていくっていうか・・・はい、わかりません。。orz
あぁ、だから、こうだ!
今までは合コンに参加してても、結婚したら行かない。とか、そんな感じ?
う~ん…なんか違う気がします。。il||li _| ̄|○ il||l
まぁ、でも、恋人居ても行きたい人は合コン行けばいいんじゃないかなぁ? 「彼女居ます!」ってことをちゃんと宣言しておけばさ。とか言ってる私ですが、合コン経験0なんですけどね(笑)
ご趣味は?!とか訊くんですかねぇ?
自己PRをしてください!!とか?
一度くらいは合コンに参加してみたいです♪
寝不足キョウの”THE 夜はヘンタイ”のお時間がやって参りました。
言葉の力って、アムロがガンダムに乗っただけで操縦の仕方がわかってしまったくらいにスゴイですよね。
はい、すみません。わかりにくい例えで。
最近気付いたのは、一度「好き」って声にしてみたり文字にしてみたりすると、そのことに対してもっと好きになれるってことなんです。
自己暗示とか、私は結構する方なんです。
高校のときも、陸上の大会で「私より速く走れる奴がいるわけないっ!!」て自分に言い聞かせて、あの緊迫するスタートラインに立ってました。もちろん、実際には私より速い奴らはゴロゴロいたし、レースにも負けるんですけどね。でも、気持ちの持ち方次第で、記録も0.01秒でも違ってくるんじゃないかと私は思ってます。
あ、もう、みなさん御存知かと思いますが、私、自信過剰です。
それは陸上の大会の例でもよくわかるかと思いますが、自信過剰に振る舞って、自分を鼓舞することで、自らを高めている・・・つもりです。
自信過剰は要するにBluff(ハッタリ)なんで、そのままでいたら単なるホラ吹きです。スネオみたいなもんです。だけど、私は自分の言葉に責任を持っている。だから、それを実現するために、日々コラッタを地道に倒して経験値を積んでいます。
嘘も、付き続ければ真実となる。
いい言葉だと思いませんか?私は好きです。ときに嘘だって必要だけど、嘘を付くのはいけないことだと誰もが知っている。だから、嘘も真実に変えてしまえばいいってわけです。
横道に逸れすぎて迷子になるところでしたが、話を戻しますと、「好きだ」と表現してしまうことは、非常に自分の心に効果があるということです。
誰かしら経験はあるのではないでしょうか?
小・中学生の頃、「誰々がお前のこと好きらしいよ!!」なんて友達に言われたら、何となくその人のことを意識し始めて、気付いたらその人のことを好きになってたとか。
まぁ、私は経験無いんですけど(笑)
・・・と、とにかく
好きなモノはもっと好きになれるし、好きでないモノも好きになれるかも知れない。
そんな秘密の魔法を自分にかけてみてはいかがですか?